2012-10-17 11:18:12 +0000 2012-10-17 11:18:12 +0000
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インストールされているリポジトリの一覧 (yum)

CentOSでは、インストールされているリポジトリの一覧を取得するにはどうすればいいのでしょうか?

回答 (4)

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2012-10-17 12:56:32 +0000

これら2つのコマンドは同じです。

yum repolist
yum repolist enabled

は無効化されたリポジトリを表示します。

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2012-10-17 13:13:01 +0000

これはyumリポジトリのパスです

[root@localhost yum.repos.d]# pwd

/etc/yum.repos.d

これはそのディレクトリの内容です

[root@localhost yum.repos.d]# ll total 60 -rw-r--r-- 1 root root 179 Jul 17 11:56 adobe-linux-i386.repo -rw-r--r-- 1 root root 1926 Jun 26 14:59 CentOS-Base.repo -rw-r--r-- 1 root root 637 Jun 26 14:59 CentOS-Debuginfo.repo -rw-r--r-- 1 root root 626 Jun 26 14:59 CentOS-Media.repo -rw-r--r-- 1 root root 2593 Jun 26 14:59 CentOS-Vault.repo -rw-r--r-- 1 root root 912 Jan 23 2011 elrepo.repo -rw-r--r-- 1 root root 957 May 9 21:25 epel.repo -rw-r--r-- 1 root root 1056 May 9 21:25 epel-testing.repo . . .

yum.confの違いは、earliarシステムのyum.conf(yum.repos.d)を使用していました。 conf (/etc/yum.conf) が使用していたのは、一つのファイルの中で全ての設定をしなければならず、非常に混雑していたので、彼らがしたことは、一つのレポファイルの代わりに複数のレポファイルを作成し、全てのレポを /etc/yum.repos.d/ ディレクトリの下に保持することです。

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2012-10-17 11:23:18 +0000

このページは、yumが個々のリポジトリの設定をthe [repository] sections in /etc/yum.conf and .repo files in the /etc/yum.repos.d/ directoryに保持していることを示しています。この2つの場所から全てのリポジトリを見ることができるはずです。リンク先はRedhatに関するものなのでYMMV。

このリンク (これもRedhatについてのリンク)から、yum-config-manager repositoryは上記と同じことを実現しているかもしれません(していないかもしれません)。

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2018-03-19 11:01:11 +0000

追加したいと思います:

yum -v repolist all

を追加したいと思います: サーバーがSpacewalkやRedHatの一部を使用している場合、リポジトリのURLを見つけるのに非常に便利なことができます。