2012-06-28 14:32:15 +0000 2012-06-28 14:32:15 +0000
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MSエクセル。リスト内の項目の出現回数をカウントするには?

以下のような項目のリストがあります。

A
B
C
A
A
B
D
E
A

ここで、各項目の出現回数をカウントしたいと思います。結果は以下のようになります。

A 4
B 2
C 1
D 1
E 1

どうすればいいですか?ここで重要なのは、これは柔軟に対応できるということです。つまり、項目 F をリストに追加した場合、その項目も結果として考慮されるべきです。

回答 (4)

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2012-06-28 15:16:44 +0000

ここに1つの方法があります:

仮定。既存のカラム/リストをそのままにしておきたいこと、そしてこの要約を別の場所に置きたいこと。

1.次の操作では、明らかに列ヘッダーが必要です。リストの上のセルに列ヘッダーを追加してください。 2. Excelの[データ]タブの[フィルタ]で、[詳細]メニューオプションを選択します(Excel 2007/10ではリボンから) 3. 新しいヘッダーを含む範囲を選択します。別の場所にコピー」を選択し、「一意のレコードのみ」にチェックを入れます。コピー先」の保存先セルを選択します。

4. 新しいユニークリストに隣接するセルに、このように=countif式を追加します。

    1. この式をコピーして、すべてのユニーク・セルの右側に貼り付けます。
  1. 自動計算がオフになっている場合は、F9を押して更新します。

結果はこのようになります。

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2012-06-29 21:39:39 +0000

ピボットテーブルを使用します。

  • アイテムリストにヘッダーを追加する(例:セルA1に「アイテム」)
  • 列1を選択する(そこにあるデータだけでなく、列全体を選択)
  • ピボットテーブルを挿入する
  • 「アイテム」を行エリアにドラッグし、値エリアにもドラッグする
  • 値の計算はデフォルトで「カウント」になっているはずです

リストにアイテムを追加した場合は、ピボットテーブルを更新してカウントを更新したり、新しいアイテムを拾ったりするだけです。

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2013-11-13 11:34:54 +0000

ここに、Excelでの操作方法を示す素敵なGIFがあります。これはMac OS Xのバージョンですが、大きな違いはないはずです。

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2020-02-28 08:20:33 +0000

これを自動的に行い、重複した値を削除し、リストを出現回数の多いものから少ないものへとソートするマクロを書きました https://github.com/DazbozSHS/Excel-List-Counter-Macro