メモ帳++でUnicodeテキストを編集するには?
時々、Unicode文字を含む英文を編集することがあります。なぜか私のPCでは、メモ帳++がUnicode文字を? このようなテキストをUnicode文字を保持したまま編集する方法を探しています。私のフォントは Consolas を使っています。フォントにそれらの文字が全て含まれていないのであれば、メモ帳++から(Windowsのクリップボード経由で)テキストをコピーしたときに、なぜデータが失われなければならないのでしょうか?
時々、Unicode文字を含む英文を編集することがあります。なぜか私のPCでは、メモ帳++がUnicode文字を? このようなテキストをUnicode文字を保持したまま編集する方法を探しています。私のフォントは Consolas を使っています。フォントにそれらの文字が全て含まれていないのであれば、メモ帳++から(Windowsのクリップボード経由で)テキストをコピーしたときに、なぜデータが失われなければならないのでしょうか?
質問に記載されている問題は、empty/new文書を “ANSI "に設定し、Unicodeの文字を貼り付けた場合に発生します。
空/新規文書で使用した場合の自動検出は、少なくとも私がテストしたメモ帳++のバージョン(v5.4.4.5)ではありません。メニューSettings → Preferences → タブNew Document/Open Save Directory で設定されていない限り、メモ帳++ では新規ドキュメントのデフォルトは "ANSI” です。
解決方法
解決方法は、貼り付ける前に、メニュー書式 → 書式 → UTF-8でエンコードする(http://en.wikipedia.org/wiki/UTF-8) にエンコードを設定することです。
例
テキストをFirefoxからメモ帳++の新規ドキュメントRussian (Я русскийзык, russkiy yazyk)にコピーしたところ、Wikipediaのページに ロシア語が表示されました。 そのため、クリップボードからテキストをコピーした際に、Unicode文字が失われてしまいます(“ANSI”_モードでは) (フォントの問題ではありません - 情報が失われます)。
テスト済み。メモ帳++ v5.4.4.5 (UNICODE)。
実際にUnicodeでエンコードされている場合は、メモ帳++が自動的に検出してくれるはずです。私の場合は Consolas font がうまく動作します。以下の2つのメニューオプションのうちの1つを試してみてください。
最初のメニューオプションを試してみてください。